toggle
ボディのエクボ、ヘコミ、ボコボコの雹被害車の修理お任せください|NOパテ、NOペイントでオリジナル塗装を残して復元可能
アイデント|栃木のデントリペア雹害車修理のプロショップ
デントリペア
車がヘコんでしまっていたら、修理のやり方としてまず板金塗装を思い浮かべると思いますが、当店はいわゆる板金屋さんではありません。

板金屋さんの修理方法は、塗装を削り、パネルの素地を出してパテなどで平にするやり方がなので、傷のないヘコミでも、必ず塗装のやり直しが必要になってしまいます。そのため小さなへこみ1つでも時間がかかってしまう事がデメリットです。

また、再塗装でオリジナルの塗装の色、塗肌、塗装の厚みを忠実に再現する事は難しいです。 デントリペアは、塗装は残したままヘコんでしまった部位を整形できる技術なので、作業時間が早く、小さなへこみであれば料金もリーズナブルなメリットがあります。

ただし傷までは直せないのでデメリットもあります。 板金塗装のような万能な修理方法ではありませんが、難しいヘコミでも可能な限りデントリペアで対応させていただきます。

デントリペア施工前 デントリペア施工後

▶️ご依頼から作業まで
作業時間 / 料金
エクボ程度のヘコミであれば、最短30分以内で修復可能ですが、工具が入らなかったり、部品の脱着が必要になると、小さなヘコミでも時間がかかってしまう場合がありますので、余裕を持って2時間ほどいただいております。

デントリペアの工賃は、最安11,000円(税込)〜で設定させていただいております。

ヘコミのサイズcm単位で料金が変わってきますので、現車確認でのお見積もりが確実です。お見積もりは無料ですのでお気軽にご来店ください。(要予約)

参考ですが、ドアでぶつけられてしまったエクボのへこみの修理は、3〜5cmくらいの大きさが多いです。

デントリペア料金"/

▶️料金詳細
最新の技術で柔軟に対応いたします
近年のボディパネル材はアルミや高張力鋼などを多用していて、薄く、軽く、強くする傾向にあり、修理は難しくなってきています。

それにともない、デントリペアの工具や修理法も進化していて、古いままの知識では、直せるものが直せないといった事になりかねません。 エクボサイズの小さなヘコミだけでなく、プレスライン(キャラクターライン)のヘコミや、サイズの大きなヘコミをデントリペアで修理する事も出来ますので、是非ご相談ください。

▶️デントリペア詳細
雹害車修理
雹害修理